ばしょうの日常

社会人一年生のひとりごと

心機零転、年が変われど人は変わらず。【Basho-diary(ばしょうの日常)2023】(1/1〜1/8)

 

1/1(日)

11時に起きた。まあ、毎年起きるのはこんな時間。

散歩と少々の買い物に出かけた。酒を買ってきたが、今日は飲まなかった。すき焼きの味がわからなくなりそうだからだ。そんなことはないかもしれないけれど、いい肉なのでちゃんと味わいたかった。

というわけで今日はすき焼きだった。美味かった。

あとは大して何もしていない。

明日は家族で初詣に行く予定。

 

 

 

1/2(月)

9時に起きた。なぜこんなに早く起きれたかというと、駅伝が見たかったから。なぜ駅伝を見たかったって?まあ、そういうことだよ。

まあ、途中で初詣に出かけたから、ゴールのシーンは見ていないんだけどね。

頑張って欲しいっていうチームもあるけれど、それよりもいろんなチームのせめぎあいを見ているのが面白いな。「今回はこのチームに行ってほしい」とか「今日はなんかおそいな、どうしたんだろう」とか考えながらね。

で、話していた通り初詣に行った。自分が一番信じている神社ではないんだけどね。おみくじ引いたら吉だった。旅行のところに「いくべきでない」みたいなことが書いてあって、「自分、今年の目標が旅をすることなんですけどね」とか思いつつ。今度、お正月が終わったらまたちゃんと初詣に行くよ。

ゼミ生からLINEの返信しろって催促が来た。正月は無視しようと思っていたけれど、時間ができたから返信してしまった。それにしても、正月くらいゼミのことを忘れていたかった。お仕事だと休日に仕事のメール送るのが良くないとか言われていて、実際にポーランドだっけ?では休日のメールは法律違反になってしまうようだけど、日本ではそのような習慣はないらしい。僕はそういうのにうるさい人間(オンとオフをはっきりしようとするゼミの先生の影響が確実にある)だから、ブチ切れてやろうかとも思ったけれど、なかなか相手も手強い(一筋縄では行かない)ので放っておいた。面倒臭いことは放っておいて、適当に済ませて、スッと去っていくのが一番かなって。非干渉で、一人の道をゆくのだ。

明日はニート。だけど訳あって外出するかもしれない。あと、課題をやらないと就活とかと重なって大変なことになることがわかったので、明日からは手をつけるかな。もうお正月も終わりだ。

 

 

1/3(火)

11時に起きた。

駅伝は起きてからずっと見ていた。面白かったね。もう強いチームが負けることだって当然あるし、下剋上みたいなことも起こるし、結果はわからないね。だからこそ、面白い。

メルカリで売れたやつを発送してみた。ちなみに初めて。梱包が不十分であることは理解しているが、まずはやってみようと思ったのだ。どうなるかな。

課題はやる気がないのでやっていない。これで大丈夫なのかはわからない。休み入るとだらけちゃって何もできなくなる。悪いね。

明日はニート。冬休み最後の何もない日になるかもしれない。

 

 

 

1/4(水)

9時に起きたのに、朝ごはんを食べたら眠くなって12時くらいまで寝てしまった。早起きは良くない!、、、いや、自分の生活リズムが悪いだけだ。

課題をやらなければならないのに、今日もできなかった。始まりました、負のループ。もうどうしようもない。

就活のこともここ1ヶ月近く何もしていない。なんかもうどこもダメな気がしてきたね。

明日は友達とリア麻に行く予定。久しぶりにリアルで打てるから楽しみ。この前までに課題やれてたらよかったんだけどね、バカだなあ、自分。

 

 

 

1/5(木)

8時には起きていた。

朝から友達と麻雀を打つ。前回打ったのは去年の9月なので、そこそこ期間は空いている。

初めの方はいつものように放銃しまくりラスを引いたが、その後は少しずつ調子が上がり、トップを取ることもできた。トップを取るのもかなり難しい状況だったが、自分が上手くなったのか、はたまた運が良かったのか、乗り越えることができた。まだちゃんとできるわけではないけれど、牌効率をいい感じに上げることができたのではないかと考えている。最終的にはプラスで終了。トップが異次元の風を持っていたので1位との差は大きいが、それでも今日は満足のいく回だった。

帰りはまた例のごとく散歩して帰ってきた。麻雀で脳を活性化させた後は、散歩で体を動かすことで、健康な生活を送ることができた。

明日はバイト。

さあ、楽しい時間はここまでだよ。課題をやりなさい、自分。

 

 

1/6(金)

7時に起きた。今日はバイトしただけの1日で、例のごとく課題は進んでいない。

働き始めて早速、社員さんから新しく配属された人に作業を教えるように言われた。正直、「え〜」ってなったね。だって、まだ入って1ヶ月ちょっとよ。全然できる人間ではないのだけれども。

まあ、一応ちゃんと教えることはできたと思う。

後はずっと与えられた課題を処理していた。少しずつ処理速度が速くなったり、言われずとも手が空いたら他のことに手をつけてみたり、できることが増えていって成長を感じる。

働く前はかなり嫌々なんだけど、初めて仕舞えば進んでいくのよね。自転車のように。

 

後は特にないかな。

明日はマイナビのイベントがあるので視聴しなければならない。ここ最近はかなり放っておいていたが、もうやばいので無理やり予定をねじ込んで自分に課題を与えることにした。そのほうが自分はやる。

レポート、終わるんかなww

 

 

1/7(土)

9時くらいに起きた。

マイナビのオンライン説明会を聞いていた。途中でスプラのフェスを挟みながら。

企業のお話を聞いていると、あ、もしかしたら自分ってこういうことに興味あるのかもとか色々思ってきて、またわからなくなる。当面就活のことは忘れていたいが、そうできない現実もあり、苦しい。

課題はやれなかった。

明日やる、絶対。

 

 

 

 

1/8(日)

13時に起きた。ばちこり寝坊。

課題をようやく一つだけやったが、当然ちゃんとやるわけもなく。超雑。冬休み入ってから、これまでが嘘のようにだらけている。これは良くない。でも、改善できるわけでもない。つまり、どうしようもないのである。

明日はマイナビのイベントに行ってみようと思っているが、起きれるかどうか。

久しぶりに死にたいって口癖が戻ってきた。

【ドラえもんアニメ】「天の川鉄道の夜」はいろいろなことを考えさせてくれる。

2022年の大晦日ドラえもんの大晦日スペシャルで「天の川鉄道の夜」という作品が放送された。

どうやら2009年に一度放送されているもので、今回は再放送とのこと。

私も昔にこの回を見たことがあって、その時はとても感動しつつも考えさせられた。今回改めて試聴して、いい作品だと再認識することができた。

私がこの作品に感動したのは、単に自分が鉄道オタクだからっていうこともあるだろうが、それ以外の人にとっても面白いものなのではないかと考えたため、簡単にではあるが紹介しようと思う。

ちなみに、今回紹介するものはアニメバージョンのため、原作とはやや異なっている部分があることをご了承いただきたい。

(ネタバレ注意です)

 

 

あらすじ

かなり省略して説明する。

 

のび太が色々あって、ドラえもんが持っていた「天の川鉄道のSL乗車券」を手に入れて(盗んで)、それを使って旅に出る。なお、乗る時にたまたま一緒にいたしずかちゃん、スネ夫ジャイアンも一緒に乗ることになる。

このSLは宇宙上に線路があって、そこを走る路線なのだ。

そのSLなのだが、車内にお客さんは一人としていない。なぜならば、どこでもドアが発明されてしまい気軽に移動することができるようになったからである。そのため、もはやSLで移動する人はいなくなってしまったのである。そして、のび太が乗るこの列車をもって、SLは廃止となることになっていた。

その後、ジャイアンスネ夫が帰りたいと言い出しなんだかんだ起こし、さらにそこにドラえもんが駆けつけて解決するとまあ色々すったもんだある。

自体がいったん安定したあと、改めてジャイアンスネ夫ドラえもんが来たからどこでもドアで帰ろうとするが、のび太は終点まで乗っていきたいと主張する。

なぜならば、のび太(あとしずかちゃん)はジャイアンらのトラブルが起きる前に、機関室(蒸気機関車の先頭車)で乗務員のブリキとこの機関車の話をしていたからである。そこでのび太は乗務員からこのSLが昔は賑わいのある車両だったことやこの車両に対する思い入れを聞かされ、とても感動していたのだ。

そして、じゃあ結局みんなで終点まで乗るか、ということになる、、、のだが、ここでまたトラブルが起きる。

近くで強力な電磁波が発生し、隕石も飛び始めたため緊急事態となる。どこでもドアで避難を試みるも、電磁波のせいでそれもできない。さらに、近くを走っていた高額な豪華リゾート列車(こちらは人がたくさん乗っている。)が隕石にぶつかり、SOS信号を出していた。

そこでのび太がこのリゾート列車に乗っている人を助けて、それで自分たちも避難しようと言う。スネ夫はやっぱり反対したが、それ以外の人は全員賛成し、まずはリゾート列車の救助に向かう。

なんとかリゾート列車の乗客全員をSLに乗せ、出発する。この時は状況だからというのもあったが、多くのお客さんがこのSLに乗ってくれたため、乗務員はかなり嬉しそうだった。

さらに、SLの進む先に巨大隕石がやってきて、今にもぶつかりそうになる場面になる。そこで、のび太がその隕石を破壊するビームを正確に撃ち(才能を使っている)ヒビをあける。そしてその隕石にSLが突っ込み、気合いでなんとか抜けることができた。

最終的に、近くの星に到着することができ、SLは役目を終えることとなった。最後はのび太らが涙を流しながら、回送列車として過ぎていくSLを見送る場面で終わる。。。

 

というものだ。

 

詳しいことは外部サイトのものも併せてみていただきたい。(ピクシブ百科事典)

https://dic.pixiv.net/a/%E5%A4%A9%E3%81%AE%E5%B7%9D%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%AE%E5%A4%9C

 

面白いところ

個人的に面白いところとしては、最後の衝突する隕石に向かってSLが突っ込むところだ。

これは僕の鉄オタ目線がかなり入っているが、僕は鉄道がいろんな人の思いを乗せて走っていることが特に好きだ。それで、今回のお話でも隕石という難敵に対して、人々の思いを乗せたSLが対峙し、乗り越えていくところに鉄道の力強さを感じた。みんなのために走り抜く精神というか、そういう部分が非常に感動した。

 

考えさせるところ

先ほどの面白いところと重なる部分ではあるが、のび太は隕石にヒビをあけるという重要な役目を行った。簡単に思えるかもしれないが、しっかりと中心に当てないとちゃんとヒビが入らず、突破することができなかったかもしれないのである。

のび太は普段ドジでノロマでいいとこなしだが、何か一つでも才能がある部分を遺憾なく発揮した。そのシーンを見て、何かができていなかったとしても、自分のできることでみんなの役に立とうとするシーンがいいと思ったのである。

僕は人より劣っている部分を見つけてネガティブになることがあるが、今回のシーンでそんな自分でもいいんだ、と勇気を与えられた。そう感じる人もきっといるのではないか。

 

また、これが今回一番言いたかったのだが、今回のお話は現在の日本の鉄道の姿でもあると感じた。

今回のお話ではどこでもドアの誕生によって廃止されるSLというのが話の根幹にある。また、豪華リゾート列車が出るのは実はアニメだけなのだが、その列車は多くの客を乗せていた。

つまり、技術が発達することによって移動が楽になった反面、なくなっていくものの姿、そして、その中でもあり続けられるものの存在がこのお話には描かれているのである。

現在の日本では新幹線が発達したことにより移動がかなり快適になったが、その反面、新幹線と並行する在来線の運営が厳しくなっていたり、誰も乗らない赤字ローカル線が危機に追い込まれていたりする。しかし、赤字ローカル線でもそれを観光資源として活用することで生き続けている鉄道会社が存在するのもまた事実である。

今回のお話を通じて、「果たして将来鉄道はどうなってしまうのだろうか」と思った。これからもきっと技術革新は起き、気づけばどこでもドアなるものが生まれてしまった際、鉄道はどこに向かうのか。普通に移動するためだけの列車は廃止になっても、観光として利用できる路線なら残るのだろうか、などさまざまなことを考えた。

そして、「技術の発達が必ずしも幸せを生むものではない」という考えにも至った。これは現在の日本の鉄道事情を見た方がわかりやすい。

ここ最近、新規に新幹線が色々開通しているが、そこには必ず「並行在来線問題」というものが絡んでくる。

例えば、北陸新幹線が開業した際に、新幹線と並行して走る在来線(北陸本線とか)はJRから利益が見込めなくなるとして、地方自治体と協議の上別の会社に路線を移管したり、場合によっては廃線にすることができる。それでもし別の会社に移したとしても、大半の乗客は新幹線に奪われるため利益がなかなか上がらず苦しむ企業や自治体が現れる、なんてこともよくあるのである。また地域の利用者からしても、会社がJRではなくなることで運賃が値上げされたり、運行本数が減少したりといった不都合を受けることもあるのである。

このように、新幹線の開通が必ずしも人々を幸せにしているかといったら、そうでもないのである。

もっというと、寝台列車の廃止は新幹線の影響も一部受けている。

ドラえもんの世界では、どこでもドアの発明によりSLはいらないもの扱いされていた。時代の流れもあるので仕方がない部分ではあるのだが、それでもどこでもドアが発明されることで本当に人々の暮らしが良くなるのかと聞かれると、僕は疑問である。まず、鉄道で飯を食っていた人はどうなるのか、鉄道ファンはどうなるのかといった問題がある。そして、移動時間が短くなったら、今度はその短くなった移動時間を有効に使おうと余計に予定を入れたりすることになるだろうが、それがやりたくもない仕事とかだったらどうだろうか。

技術が改良されて時短になったところで、結局そのあいた時間に別のことをやったり…と、自由な時間が増えるわけではないのではないだろうか。

果たして人間はどこまでいったら幸せにたどり着けるのだろうか…そんなことも少し考えた次第である。

当分来ないであろう未来のことなので、どうなるかは全くわからないが。

 

 

まとめ

今回はドラえもんの「天の川鉄道の夜」という作品を紹介した。

正直、自分の書いた感想はバーっと書いたためかなりメチャクチャな部分があると思う。「なんとなくこういうことを考えたんだ」くらいのことを感じていただければありがたい。

 

興味を持っていただけた方は、ぜひ試聴していただきたい。

【2023年1月7日17時まで】であれば、TVerで観れると思うので、下のリンクからぜひ。

https://tver.jp/episodes/epyc8oxalm

 

 

 

時は流れる、我々が気付かないうちに。【Basho-diary(ばしょうの日常)2022】(12/26〜12/31)

 

12/26(月)

しっかりと日記を書き忘れて参ります。

といっても、何もしていないけどね。一日中ぐうたらしていただけ。書くこともない。

だからもういいよね。そういうことにします

 

 

12/27(火)

書くのがだるい。

 

7時に起きた。

バイト。最近は働く意欲がなくなってきている。多分お金に余裕ができた(僕の余裕ができたは2万円貯まったら)からだと思うが。こんなんで本当にあと40年近く働けるのだろうか。できる気がしない。

今日は帰りにサッポロビールを買ってみた。初めてのお酒。金欠だったし飲む理由がなかったので飲まなかったが、お金にも余裕が出たしそろそろ飲んだほうがいいだろうと思ったので買ってみた。初めの方はうまいと思ったけど、だんだん苦くなってきた。ご飯と一緒に飲んだのが間違いだったのかもしれないが。でもこんなもんなんだっていうのがわかったのでいいだろう。

ちなみにほとんど酔っていない。少しホワホワしたけど、意識は普通にあるし。酒には強い方なのか?

 

やることがないので、早く寝ようと思う。明日は課題をやりたいけれど、というかしばらくは課題を処理していきたいが、まあ過去の実績からできるとは思えない。

 

 

12/28(水)

10時に起きた。

今日も外には出ていない。

雀魂。少し前までは調子が戻ってきたかのように思えたが、ここ数日ラスを連発したためまた落ちそうになっている。運ゲーすぎる。立直したらそのあと1発放銃だもん。どんな確率してるんだよ。

机の片付けをしていた。中学校で使っていた書類を捨てたり、残していた鉄道の切符や旅行で手に入れた記念品などを整理したりした。途中で小中学校の時にもらった手紙も出てきて、すごく懐かしい思いがした。彼、彼女は今どうしているだろうと思うが、残念ながら連絡する手段がまるでない。僕が関係を拒絶してしまったっていうのもあるし、気づいたらいなくなっていたっていうものある。僕に手紙を出してくれるのはかなり僕と仲が良かった人なので、いなくなってしまったのは寂しいが、そういう運命だと割り切るしかない。もし可能なら、人混みに流されている私を見つけて叱ってほしい。…ユーミンの卒業写真じゃねえか。

Amazonで注文していた自転車用品が届いた。サドルバッグ・パンク修理キット、ボトル、黒のビニルテープ、あと壊れていたイヤホンジャックto lightningのもの。

サドルバッグは他の人がSNSで書き込みしていた通り、はまらなかった。今度ホームセンターに行ってやすりを使ってサドルを破壊しなければならなくなってしまった。安全面に難ありだが、そこはご容赦いただきたい。内容量的には十分、というかなんでも詰めたがる僕にとってはまだ足りないくらい。我慢しろ、自分。あ、あと、自転車との相性の問題で美しくバッグを装着することは難しいかもなって思った。

ボトルは使い方がよくわかっていないので、今度色々やってみる。

スプラ。サーモンランがいい感じだったのでやってみている。明日できたらやって、できるかなあ。

ゼミ生からLINEが来た。諸事情で冬休み中に会いませんか、と。内容的には非常に合理的かつ意味のあるものなのだが、僕の第一感想はめんどくせえだった。対人恐怖症なのか、1人が好きなのか、、、とにかく僕が人から誘われないし誘わない理由がよくわかる。

あ、明日ももちろん暇。

 

 

12/29(木)

11時に起きた。

今日も外には出なかった。そろそろ腰痛が始まりそうで怖い。

サーモンランのカンストは途方もないことに気がつき諦めた。

家の掃除をしてみた。窓が汚かったので窓拭きと、あと掃除機。何もできないからこういうところでやっていくしかないんだ。

ゼミ生とのやりとり。〇〇したほうがいいですかねっていうLINEがきて、別にしなくてもいいんじゃないって返信したら〇〇したほうがいいと思いますってきて、じゃあ初めからそう言えよって思った。これだから人間は嫌いだ。関わりたくない。

明日も特にすることはない。

本当は年内に大学の期末課題を終わらせたかったが、やっぱり無理だった。もう年内は諦めるか。

 

 

 

12/30(金)

13時に起きた。意外に午後に起きるの久しぶりだったりして。まあ、日記を読み返せばすぐにわかることだが。

今日は散歩に出た。外に出る用事は特段ないが、年内にいつもの散歩ルートをもう一度歩くのもいいかなと思い。明日は大晦日で色々家族でやることがあるため、年内で自分の自由に動ける日は今日でおしまいかな。ぼくなつみたいだけど。

課題は結局年内はできなかったな。まあ、そんなことだろうと思ったけれど。今後ギアをあげていかないと、何もかもできなくなりそう。就活が終活になる未来も見えてきた。

この後、年内を振り返る記事を一つ書く予定。

 

12/31(土)

11時に起きた。

午後に30分だけ散歩した。散歩納めってか。気持ちよかったね。

毎年、大晦日はすき焼きなんだけど、今日は父親が体調を崩していたからすき焼きはなくて、普通に鍋だった。あ、お刺身はあったけどね。すき焼きは明日かな。

テレビはざわつくをみていた。これは僕が元々好きな番組だし、他のテレビがつまんないからこれをみていたっていうのもある。逃走中は録っていた。

ユーミンが出るあたりから紅白を見ていた。

ユーミン。元々はCall me backだけだったけど、なんか卒業写真も一緒に歌ってくれた、しかもフルで。こっちがメインなんじゃないかっていうくらいだった。フルコーラスだし、バックの演奏がskye(松任谷正隆がいるすごいやつ)だったから。会場を包み込む力っていうと、ユーミンは本当にすごい。今年の終わりもユーミンを聴けたので、個人的には大満足。その後の名目も良かった。桑田佳祐のものはいろんな人が関わってどんちゃん騒ぎしているのを見て、音楽ってこうやってみんなで作り上げるものだよなと感じたり。前半は韓国ばかりでくそだったと思うけど、なんだかんだ盛り返したんじゃないかな。(僕は韓国が嫌いなのでかなり酷いことを言います)

 

今日の新聞は、毎年のことながら今年起きた出来事と、今年亡くなった人の一覧が出ていた。時が経つのが早すぎて何もなかったように思えるが、よくみるといろんなことがあった。ウクライナのこととか安倍総理のこととかはもちろん、観光船が座礁したこととか、冬のオリンピックのこととか。最後はサッカーもあったし、汚職事件もあった。気づけば何事もなかったかのように時はあっという間に過ぎ去っていく。だからこそ、それを記録していく、書き留めていく、そういった取り組みが意味を持つのだろうし、この日記だって、いつかきっと何かになるんじゃないかって、少しだけ考えた。

 

晦日ドラえもんを見ていた。今回のは「天の川鉄道の夜」という超名作が入っていた。2009年に放送されたもので、今回のはその再放送版なんだけど、昔これ見て感動したなあというのを思い出して。これは別のブログで書いてみようかなと思っている。できればね。ちなみに泣きました。大人になってドラえもんで泣くってなかなかやろ。

 

明日はニート。だけど、何しようかな。

 

 

あ、良いお年を。そして、明けましておめでとう。

来年もよろしくお願いします。

つまらない日記とか、ためにならないような記事ばかりだけど、見てくれている人がいるのは嬉しい限りです。たまに覗いてあげてください。

それでは。

 

 

2022年を振り返って【麻雀、自己理解、成長、対人恐怖、ユーミン、旅、自転車】

2022年が終わってしまうので、ここらで一年を振り返ってみようと思った。

振り返るっていっても、自分の場合は毎日日記を書いているというのもあって、辿ればいいだけなんだけど、ここで一年を総括して、あの時には見えてなかったことが見えてくるかもしれないからね。

 

では、いってみよう。

 

1月

友達に連れられて、初めて麻雀をやった。じっくり考えながらできることと、リーチに対するワクワクヒリヒリ感が楽しいって日記には書いてあったが、今もそれは変わっていないかな。気づけばハマってしまい、雀魂はほぼ毎日やるわMリーグは見ないと気が済まなくなるわ。ほんと、ダチのせいでこんな面白いコンテンツを知ることになってしまったので絶対に許さない(ありがとう)。

ゼミの活動も大忙しだった。初めてポスティングというものを経験して。あれがもう一年近く前のことだとは信じられないくらい、時が経つのが早くなってしまった。

成人式にはいかなかった。だから元中との関係はもうほとんどない。寂しい思いもあるけど、これは未来への決意だと思っている。

20の誕生日を迎えた。酒は飲まなかった。金がないのもあったし飲む理由がなかったのとか、頑張っていない自分が飲むものではないと思っていたっていうのもあるけど、やっぱり大人になりたくなかったんだろうなっていうのは今感じる。大学生になってから時が過ぎるのがあっという間で、気づいたら歳をとって、いろんなことに感動できなくなるのが嫌で。結局12月に飲んだんだけどね。まあ、それは自分が働き出したから成長したってことで飲んでもいいだろうって思ったから。

あとは期末の課題と戦いつつって感じだった。

スプラとも格闘していた。この頃は熱中してやっていたな。

 

あ、頻尿恐怖症が始まり出したのもこの頃から。これはきつかったな。

 

2月

ゼミが長引いたせいで、他の人はみんな春休みに入っているかな自分たちはいまだ活動していた。トラブルもあったし若干キレてもいたけど、最終的には終わらせることができた。なんだかんだ、すごいことをしたなとは思っているし、その経験が今に生きていることははっきり言える。

ゼミが終わってさあ春休みだっていう終盤ごろから、親のコロナが始まる。初めは母親のコロナ詐欺(陰性)だったんだけど、、、

あと、この頃からユーミンのアルバムを本格的に聴き出す。今年もユーミンを聴きまくったなあ。

 

3月

コロナ騒動が始まった。なぜか自分は陰性だったけど。おかげで春休みはなかなか動きにくいことになった。バイトも応募してみたのに、結局それのせいで自分から取り下げて。しかも時間差でコロナが出たから、余計縛られた。父親はなんともなかったけれど、母親は隔離生活で気を病んでしばらくたいへんなことになった。

旅。18きっぷを使って。これは4月まで続いていたことだけど。お金がなかったけど、これ以降はちゃんと働こうと思って、その最後で行ったんだよね。結局ダメだったけど。あ、でも、この頃から旅が電車に乗るだけじゃなくて、その場所で観光をするっていうのに切り替わり始めたかも。これまでは永遠と電車に乗り続けて未完乗路線をせめていたけれど、その場所でしかできないこともしたいなって思い始めて。それが観光としては当たり前なんだけど、やっとそういうのに気がついた。

あ、あと、今年は初めの方から配信活動をやってみたが、コロナもあって途中でやる気が失せてしまいやめてしまった。まあ、自分がこういうのに向いていないとわかっただけいいのかな。あと、この頃からスプラもあまりやらなくなる。

 

4月

大学が始まった。この頃から頻尿が起きている。対面授業が再開されて、自分も一部の授業は対面で受けるようになったんだけど、2年のブランクは大きかったのか、初めの方は精神的にかなり辛い時期が続いた。これが回復するのは7月くらい。でもこの経験のおかげで、何か自分の中で吹っ切れたかなとも思っている。相手のことずっと考えても仕方ないかなって、自分中心でいようって。そう思いだしてから、人生が少し上向いてきた気がする。

ちなみに、お金的にも余裕がなかった。この頃から極貧生活をしている。

 

5月

ゴールデンウィークは自転車旅で東京駅まで。夢が一つ叶った。

大学のことが影響してかなり病んでいた。この頃は1人でいたいなっていう思考が強かった。

 

 

6月

人間関係のことで悩んでいたな。

あと、この頃から就活が始まってきた。

もちろん、病んでいた。

頻尿がキツくなって、とうと泌尿器科に行ったのもこの頃だったなあ。

 

7月

病みすぎたため後輩に危険を察知され、学生相談室に行くよう勧められたので行ってみた。大した成果は正直なかったが、危険だって人から言われたのだけは正直嬉しかった。何かの文献で読んだけど、人から何かしら関心を持ってもらうことが大事なんだよね。

この頃から、ちょっと自分を卑下しすぎていてはダメだ、ちょっとは他人を気にせず行動したり、自分を出して行こうと思い始めた。そのおかげで精神状態を回復させることができたと思う。金欠が解消してきたのもあって、食事もおにぎり2個から小さい弁当にランクアップできたしね。あ、11月に金欠でまた大変なことになります。

忙しいながらもなんとか耐えた印象。

頻尿のことだけど、診断の結果、やっぱり心因性だってことになった。結局心療内科とかは行ってないし今も耐えているけれど、辛いことは辛い。こればっかりは我慢する経験を積むしかないと思っているので、頑張る。

 

8月

泌尿器科に行ったのはこの月が最後だった。

何もできない自分に病みながら過ごしてたな。

毎年母の実家に行っているのだが、今年は実家側でコロナが出たから行けなかった。だから今年は新幹線に一度も乗ることがなかった。生活に支障が出るかなと思ったけれど、なんともなかった。なんともなく過ごせる自分が悲しい。ちょっとは寂しいとか感じて欲しいのに。だから大人は嫌だ。

ユーミン事情。流線型’80が好きだってブログで書いていたが、それは今も同じ。

銚子に一人旅に行った。まあ、使わなくなった新幹線の切符を手数料かけて払い戻すのももったいないということで、適当に安く行けるところに切符を変更しただけなんだけどね。実は特急列車を自分の金で乗ってちゃんと旅をするっていうことが初めてで。できて当たり前のことが自分には今までできていなかったんだけど、ようやく少し成長できたのかな。一日中旅をしたけど、これは本当に楽しかった。あえてお金をケチらずに散財しまくったのも良かったのかも。お金は使うところでは使うべきだね。

 

9月

初めて対面のインターンに行ったのも9月だった。

スプラ3が出て、やっている。

大学が再開したけど、春学期ほどは苦しくなかった。とっている科目が少ないのもあるし、精神状態が着実に良くなっている証拠だと思う。

 

10月、11月、12月

正直、10月から12月はあっという間に過ぎてしまった。大学が忙しかったのもあるし、就活のこともあったし。最後の方はかなりグダグダになってしまった気もするけどね。そこは来年改善しないと。

特に何事もなく、ただプロットすることなく一直線に線が伸びたような感じ。

あ、でも人と会うことが楽しくなったかも。今までは苦痛でしかなったし、それは今でも会う前はそうなんだけど、人と会った後になんか気持ちが晴れるようになって。人と会いたいっていう気持ちも芽生え始めた。

自転車通学も週一で始めた。気持ちが晴れ晴れするようになったのはこれが理由の一つかも?

あと、11月の終わりからとうとうバイトを始めた。オフィスワークで、実際に働いている社員さんの横で活動できるからとてもいい経験になっている。

そんな感じかな。

 

 

 

総括

なんかグダグダにまとめてしまった気もするが、まあいいだろう。

なんといっても今年は麻雀をしまくったな。今年一番やったゲームなんですかって聞かれたら迷わず麻雀って答える。

大学関係では、頻尿に苦しみながらも非常に自身の成長と自己理解を感じた一年だった。いろんなことを経験して、それに意味づけをしていく中で、自分の行動が確実に良くなっていること、それは特にグループワークの時とかなんだけど、それを感じた。自分がどういう役割を求められているかとかも良くわかった。あと、就活のために自分を振り返る中で、自分って分析が大好きなんだとか、人と同じことが嫌いでユニークなものを好むとか、そんなこともわかった。それを元にこれまでの行動を振り返ってみると、「あ、これは自分らしい」って思う部分がたくさん出てきたりして。

ユーミンは一年中聴きまくった。これまでよりもっとユーミンのことを知ることができたし、ハマった。10月にはベストアルバムを買い、12月にはユーミンのグッズを求めて丸の内に行き。次に目指すはライブだな。お金を貯めないと。

旅はできたっちゃできたけど、もうちょっと行きたかったかな。お金の問題もあったけどね。

 

去年の段階では、僕は今年「変化したい」って思っていたのね。2020年は「絶望」を味わって、2021年にそれが回復してきて0に戻ってきて、じゃあ今年はプラスにしましょうっていうのを目標にしてきた。結果、すごいプラスにはならなかったような気がするけれど、でも確実に自分が成長しているなっていうのはわかったし、これまでと比べると1人で色々できたなとは思う。

 

来年は就活もあるし大変な年になりそうだな。気づけば大学生活もあと1年ちょっとで終わってしまうしな。

来年どうやって生きていくかははっきり言って見えていない。強いていうなら、「自己実現」あたりだろうか。就活がうまくいくっていう意味で。

 

あと、実は一つだけ来年やりたいことがあって。

それは、ひと月に一度は必ず旅をするっていうこと。

きっと今の僕が一番楽しいのは、見知らぬ土地に行って、その場所に染まること。

今年は行けない月もあったし、来年はもうちょっと旅に精力的に活動してもいいのかなって。

どこまでを旅というのかは決めていないが、まあ、見知らぬ土地に行ってその場所でしかできない体験をすることっていう意味でいいかな。とりあえず、そうしよう。

ちなみに、これはなんとなくだけど、1月は小田急の旅をして、2月はどこかにビューンで新幹線で人生初の一泊二日の一人旅をしようと思っている。それ以降は考えていない。

 

最後に、今年はブログの大半が日記になってしまった。旅行系の記事とか、社会的なこととか、もっとしゃべりたかったけれど、結局できなかった。ネタだけは溜まっているので、書いていきたいな。ユーミンのことももっと発信したい。

ごめん、もう一つ。高校時代の思い出と題した未完の文章がいまだに出来ていない。だんだんと記憶が薄れつつもあるが、書いていきたい。これまでは自分用だと思っていたけれど、他のブロガー(N先生なんだけどね)のものを見ているとこのブログ上にあげてもいいのかなって思っている。じゃないとやらないかも?とにかく、進めたいな。

 

そのためには、行動をすることが一番大事になってくる。

ひょっとしたら自分の一番改善しないといけない点は、暇な時間を削ることかも。

 

 

では、良いお年を。

 

早いけど一年を振り返りつつ。【Basho-diary(ばしょうの日常)2022】(12/19〜12/25)

 

12/19(月)

9時半に起きた。

母親が退院するとのことで、父と一緒に迎えに行った。そのあと一緒にくら寿司に行ったり買い物に行ったりした。もういつもの日々に戻ってしまった。これで家事をしなくて済む。

課題はたいして進まなかった。ちょっと見積もりが甘すぎたかもな。明日ちゃんとやらないと。

 

12/20(火)

7時半くらいに起きた。

1限はサラッと済ませて、あとは課題をやるだけ、だったのだが。

例のごとく、何も進まない。完全に自分が考えていたスケジュールから遅れている。これではまたクソみたいな発表資料を出さなくてはいけないではないか。まあ、3週間連続で発表をするのだからちょっとは妥協して欲しいくらいだが(研究のかなり根幹部分を固めているので妥協は全くできない)。

明日も多分何もできずに終わるんだろうなと推察。ゼミのことも対してできていないので、ごめんちゃいをしないといけない(残念なことに麻雀をわかる人はゼミにいない)。

明日は当然早起きなわけだが、またいつものごとく3時半くらいに寝ることになるだろう。それまでにどこまで進めることができるかだな。頑張ります。頑張らないくらいに。

今週で大学が一旦終わりだって思って、ちょっとだけ気が緩んでいる。こういう時こそ嫌なことが起きて自己肯定感を下げてしまうんだ。こういう時こそ、常に自分はダメな人間だと刷り込ませておいて、ちょっとでもいいことがあったときに喜べるようになっておこう。

 

 

12/21(水)

眠いけれど頑張って描くわ。

 

7時には起きている。

大学。実習はコメント返しがメインになっていて、自分はゼミのこともあってか分析が順調のため、後にコメントが返された。それまで暇だからと論文を直していたら、よく見ると分析が異なっているではないか。すぐさま修正をかけて直した。結果が大きく変わるほどではないけれど、やってはいけないことをやってしまった。恥ずかしい。あと、頻尿が起きたが、今回はちゃんと溜まっていた。これね、馬鹿にしているけれど、溜まってなかったのに行ってしまったときはほんとに悲しいからね。

ゼミまでは実習で指摘されたことを中心に訂正していた。幸いなのか、明日のゼミの発表資料はだいぶできていたので、少しだけ余裕があった。

ゼミの時間に先生に個人研究のことをいろいろ質問したら、ちょっと気が軽くなった。自分は人に聞けなくて全部溜め込んでしまう性格なんだけど、吐き出せたときはその分気持ちがいい。それでいい気持ちになったからなのか、提出直前になっていい発想が思いついて、それを加えて提出。明日はどうなるかな。ダメな自分を演じることがいい1日への近道だ。

ちなみに、オンデマンドの課題とかはまだ終わっていないので、全然寝れない。また3時に寝ることになりそう。

あと、明日は一応今年最後の通学になる。多分自転車になるだろうけれど。まあ、ぼちぼちやりまっせ。

 

 

12/22(木)

10時に起きた。

今日もいつもだったら自転車で行くところだったけれど、今日は雨が降っていたこともあり路面が湿っていたことと今後の雲行きが不安定であることを理由に電車で行った。自分が家を出てからみるみる晴れた。こんな時に晴れ男の効能を使うな。お金はかかったけれど、これはこれでよかった。一番よかったのは、電車の中でゼミの資料を確認できたこと。おかげで今日はそこそこいい議論にすることができたと思う。

飯食いながら、明日が締め切りのオンデマンド授業を処理することもできた。

自転車で行かなかったから、肉体的疲れもなかった(あったらあったで気持ちいいのだが)ので他のことに集中できた。

ゼミ。自分はやっぱりちょっと遅れている感じはするけれど、でも着実に一歩ずつ前進している印象を受ける。

深夜には友達とスプラをできた。

 

【大学の振り返り】

ちなみに、今日で今年最後の登校となった。この一年、いろいろあったなあと思う。

2年生の時はゼミが長引いて、3年生以降はゼミと実習という激オモ授業を履修し、かつ初めの頃は頻尿をはじめとする対人恐怖に巻き込まれ。でも秋学期から自分を全面に出していこう、やりたいようにやろうと考えるようになってから少しずつ改善して。勉強の方も、いろいろ学べたと思う。それは単に勉強ができたってことではなくて、議論のことだったり、あるタスクに対してどう処理するか考えたり、後輩をどこか面接官のような目で見ていいところを見つけたり。うまくまとまっていない気がするけれど、まあ日記だから自分がわかればそれでいい。

 

 

自分は今年の目標を「進化すること」にしていた。言ってることは壮大だけど、まあその理由としては、20年に絶望を味わって、21年にそこから少しずつ回復していって0に戻して、じゃあ22年はそこから上に行こうっていうことだったんだけど。初めの方は何も進んでいないじゃないか、むしろ後退しているんじゃないかって思っていたこともあったけれど、今となってはそれも自分の力になる一つのきっかけだったんだなって、美化できるかな。めちゃくちゃ進化できたわけではないし、反省すべき点も多々あるけれど、でも少しずつ成長はしているかな。

 

明日はオンデマンドの授業を一つだけ処理して、あとは自由かな。いや、やっとすっきり出来たような気がする。

年内にやれることはやっておきたいな。レポートとか特に。だらける前にやりたい。

あと、いつか自転車でまた旅に出たい。去年の秋と今年の春にそこそこでかいお出かけをしたのだが、今年の秋は行けずに終わってしまった。自転車の乗り納めもしたいし、計画しようかな。

ひとまず、今日は頭がすっからかん。

 

12/23(金)

9時に起きた。15時くらいまで寝てるかなと思っていたけれど、なんか起きてしまった。

雀魂をたくさんやった。大学が忙しくて最近は一日やれて一回だけとかだった。

自転車の前輪のタイヤを交換した。自分が力がないのといまだにタイヤ交換のやり方を暗記していないので1時間近くかかった。

そのあと試運転も兼ねて町中をプラプラと走った。今日は雲がほとんどなくて空気も澄んでいたので気持ちよかった。風が強かったけどね。

授業は一つだけだから、あとはやって提出しておこう。

ここからどれだけ課題を進められるかだな。できるだろうか。

明日はバイトだから早起き。クリスマスイブだと気付かずにシフトを入れてしまったが、どうせ誰も会う人はいないのでいいだろう。イチャイチャする人にはどうか日本の出生率を高めるために頑張ってもらいたいという最高の皮肉を言っておこう。

 

 

 

12/24(土)

7時に起きた。

朝からバイトに向かう。今日はやる気出なかったなあ。早く終わらないかなってずっと思っていた。

チョコのケーキを食べた。うまかった。

深夜に友達とゲームしていた。サーモンランと雀魂。雀魂の方は勉強会として全員手配をオープンにして行った。収穫が多い回だったので、今後もやっていきたい。

日記が短いけれど、もう3時だし寝たいからこれでおしまい。

本当は明日自転車で旅にでも出ようかと思っていたけれど、時間も時間だしなしかな。

 

 

12/25(日)

9時には起きていた。なぜか早起きが続いている。

今日は昼まで雀魂をしながらニートして、昼飯を食べたあとはサイクリングに出かけた。

今日のサイクリングはちゃんとサイクリング。走る以外のことは特にしていない。なんだかんだ50kmくらい走れた。前輪のタイヤを変えたからか、速度が1kmくらい上がっていて、22km〜23kmくらいを常時出せていた。のり心地も良くなっていた。ただただ楽しいサイクリングだった。

明日は課題をやるか、他のことをやるか、ニートするか。まあ、明日の気分次第ってとこかな。