ばしょうの日常

引きこもりクソニート大学生の日常・考えたことなどを書いてます。

【加速するニート生活②】約9ヶ月間引きこもりを続けた人間の体力低下問題

僕の大学では体育の授業がある。今はオンライン授業だから、毎週送られてくるYouTubeの講義動画を見て自分で実際に運動し、その後400字くらいのレポート課題を書いて提出するというのが授業の形式になっている。送られてくる課題は、自宅でもできるような運動のものやウォーキングなど外で軽く体を動かすものなど様々で、動画を見て一緒に運動を実践するものがほとんどである。

 

先々週の授業は「外で10分間ランニングを行いましょう」というものだった。講義動画にはランニング前後に行うストレッチや、ランニングの正しいフォームを紹介したものがあり、僕もそれを見た後外に出てランニングを行った。

それでどうなったのか。単刀直入にいうと、「死んだ」。

まず体力が落ちすぎ。自分は運動音痴で体力がなさすぎる人間だから人よりも運動能力は格段に低いけど、それでも高校生の頃はまだ、まだ走れたはずなのに…。

3分走っただけでヘトヘトだし、足も前に進まないし。途中で信号待ちで立ち止まった時があったけど、その時完全に息が切れていたからヤバかった。

 

そして先週の授業は「筋トレ」だった。

講義動画を見ながら一緒に筋トレを行う形。腕立て伏せ・腹筋・背筋・スクワットを行なった。

まずは腕立て伏せから。先に言っておくが、僕は腕立て伏せが本当に苦手だ。普通の腕立ては1回が限度だし、膝をついた状態でも5回くらいしか姿勢をキープしながら行えない。男のくせに普通の女子よりもできない自信はある。

説明動画を見る。まずは「2秒で下げて1秒であげる腕立てを10回行う」というもの。動画を見て「あれこれどこかで見た気が…」と思いつつも、チャレンジ。動画を見ながら一緒に筋トレを行う。動画では「女子は膝をつけてもいいよ」と言っていたので、自称”女子より筋肉ない人間”の自分はもちろん膝をつける。

腕立てを始めて3回目くらいからもうキツくなってきた。「やばい、動画のペースに合わせられない」と思ったその時、動画で先生が言った。

「最後まで、出し切る!自分に甘えない!!」

察した。これはNHK「筋肉体操」だ。いっとき話題になって自分もチャレンジしてみようとしたけど、全くできなかった、あの筋肉体操だ。この授業は、筋肉体操を模倣したものだ。

はい、オワタ(゚ω゚)

 

なんとか腕立て伏せを終え(実際にはちょっぴり回数を甘えて)、次は上体起こし。これも2秒で起きて2秒で倒すというもの。「流石に腹筋ならできるだろ」と思い、やってみたところ…

起き上がれない。
9月くらいにはできた上体起こしが、完全にできなくなっていた。

いや、マジか。自分が引きこもり生活を今年3月から始めて、とうとうここまできたかと。自分が情けなく思う。うぅ…😭

その後のスクワットと背筋はなんとかできたけど、いかに体力が落ちたか実感する。

来週の授業はなんだろう。自分ができるものであって欲しいと願う。

 

嫌いだった体育の授業が、今思えばとても素晴らしいものだったと思う。
あんなに広い校庭で動き回ることができる。
お金を払わずしてサッカーやテニス、ハンドボール、卓球で体を動かせる。
友達とチーム戦を行える。
環境もそこそこ整っている。

半強制的なものであったともいえるけど、このようなものがなくなった今、体育の授業はやって良かったと思えるものだ。今になって気づいたが、もう手遅れ。

これからは自分から運動をしないといけないのかと思う。しかし自分のようなめんどくさがりの人間が運動を習慣にすることができるのだろうか。今後が不安である。

せめて他の人と平均的な運動能力を持っていれば人を誘ってキャッチボールをしたりジョギングをしたりできたのかもしれないけど、自分の場合それも無理だから足引っ張っちゃうしなあ。

さてと、どうしたものか…

 

と、布団に入ってぬくぬくしながら書いたみた。