ばしょうの日常

社会人一年生のひとりごと

課題ができない ダメ人間

※今回は超雑です。

 

今私は、期末レポート課題に追われている。

大学がオンラインだから期末試験ができないということで、代わりにレポート課題がたっぷりと出されているのである。

冬休みに入ったくらいから潰していけばよかったものを、ずっとために溜め込んで、今になってヒーヒー言いながらやって、いない。

何もできない。

何もやる気が起きない。

これまでならとりあえず始めて見たらなんとかなっていたが、今回は始めても始めてもすぐやめてしまう。集中力がなくなっている。それでいま、課題から逃げてこのブログを書いている。

やりたくない。

個人的には期末試験の方が良かった。毎日寿命がすりすり削られていくようだ。レポート課題は。

一年生だし甘くつけてくれるんじゃないかという思いと、厳しく採点されてこれまでの小課題が水の泡となってしまうのではないかという危機感。辛い。

春学期よりも授業数が増えているため負担が増えているということもあるし、バイトを始めてからずっとそれで頭が抱えてしまっているということもあるのだろうか。しっかり寝ているはずなのに何もやる気が起きない。

どうしてしまったのだろうか。

辛い。

つくづく自分がダメ人間だと実感する。

甘い人間だと感じる。

そして自分を責める。

だけど一向に改善はしない。

ここ数日は、また鬱モードに入りかけている。関心が全部自分になって、将来のことで頭がパンクしそうになって、何かで自分の行動や頭の回転が縛られている気がする。自分の必要性もまた考え始めてしまったし、ちょっとしたミスですぐに病む。なんで生きているのかわからない、人を信じることができない、自分の存在を否定する。

はあ。

全てが怖い。

おかしい。

どうしよう。