ばしょうの日常

引きこもりクソニート大学生の日常・考えたことなどを書いてます。

人間は嫌いだが人間は好きだ【Basho-diary(ばしょうの日常)】(4/16)

今日は合同ゼミの日だった。

 

よく寝た

今日は2時に寝て12時に起きた。10時間睡眠。久しぶりによく寝たという感じ。

春休み中はこれよりももっと起きるのが遅くて寝る時間も長い生活をしていたが、今は10時間でも立派な睡眠である。

その後朝飯、3時ごろに昼飯を食べた。

合同ゼミ

合同ゼミとは、2年生と3年生が一緒に文献講読をしたりする授業である。時間は最後の5限。わざわざそんな時間だけ対面で授業を受けるのも面倒くさいけど、まあ仕方ない。今日が先輩との初めての授業だ。

前の時間では3年生のゼミが行われていた。授業が終わってもなかなか出てこないから入りづらかったけど、途中で中から「入っていいですよ」と言われ、いざ中へ。

教室は小さめで、コロナ対策で間隔を空けていると言うこともあって12人しか入れないのだが、3年6人・2年5人・教員1人でピッタリ。先生の隣という特等席もできたが。

今日はゼミの人たちとの自己紹介と文献講読を行なった。自己紹介から和気あいあいとした様子で居心地が良い。今回は3年生が先生から指定された論文のレジュメを作ってきて、それと論文を元にあーだこーだ分析した。「これってどう意味ですか」とか「どういうことをこの筆者は伝えたいのだろう」とか。みんな最低一回は質問したし、初見だったけどかなり細かく理解することができたと思う。論文をこうやって読めばいいのか、ということも少し分かった。基礎ゼミのときは論文の読み方などあまりわからなかったし(なのに調べてまとめる必要があった)。レジュメの作り方に関しては結構ちゃんと指導してくれたけど、今回の3年生が作ってきてくれたものの方が読みやすいしわかりやすかった。年次のせいなのか、基礎ゼミの教員のくせというものなのだろうか。

その後は今後のゼミ展開についての話をしておしまい。

帰りにバスを待っていたら、合同ゼミで一緒だった3年生たちが声をかけてくれた。女子2人と男子が1人。「私が面接したの、覚えてる?」とか、待っている間にいろいろ話した。バスに乗っている間も「うちのゼミ、課題多いから気をつけて。みんな愚痴言うから笑笑」といったゼミの話から「どこ住んでるの」みたいな雑談まで。3年生たちも去年のゼミはオンラインだったから、顔を合わせるのも今回で2回目くらいとのこと。自分の学年も辛い思いをしているけど、それは先輩も同じだったようだ。僕から質問することはなかったけど(コミュ障だから許せ)、なんか楽しかった。というか自分、中高と部活終わりによく先輩と帰っていたのだが、大学でももうそうなった。

駅でバスを降りて、分かれる。僕は女子1人と途中まで一緒だった。ここでもゼミのことをしゃべったりして過ごした。有意義な時間だった。

何か目的があるわけでもなく、女性の人と2人きりで雑談するのは何年ぶりだろう、と思った。まず去年は大学にもほとんど行っていないし、喋る相手もいなかったからNoだな。バイト先でもそんな機会なかったし。高校でもそんなことあったか?部活にも女子はいたが、基本的には業務以外は話してないし、そのときはそもそも誰かが必ずいた。中学では?なかった気がする。あれ、これもしかして8年ぶりのこと?おそろし〜。そりゃコミュ障にもぼっちにもなるわ。

なんか今日は楽しかったな。この人嫌だな、という人も今のところいないし。なんといっても居やすい。自分の存在が否定されていない。それだけでとても気持ちが楽だ。

人間嫌いと人間好き

さっき言ってた女の人と別れてひとりになって、考える。ユーミンの曲を聴きながら。

僕は人間が嫌いだったはずだ。まずそもそも人と仲良くなるのが苦手だし、たいてい「この人とはいいかな」と思ってしまう。友達の数も人より少ないはず。10人くらいはいると思うけど、半分以上は連絡を一年以上とっていないし会ってもいない。人間が怖いから。大学でもバスの中でキャッキャ話している人たちを見るとイライラするし、キャンパスに人がいること自体苦痛だった。バイト先でも、僕よりもクソな人と一緒に、敬語の使えない客を接客するから、当然人なんか好きになれない。人間関係のせいもあって、一刻も早くバイトを辞めたいと思っているレベル。さっき友達は少しいると言ったけど、僕は人間不信気味だからなかなか人を心から信じることができないし、悩みも人に話すのではなく常に自分で溜め込む。誰も僕を信じてくれないし救ってくれないと思っているから。

そんな僕だが、昨日のゼミと今日の合同ゼミでその考えが少しだけ揺らいだ気がする。

何度も言うがどっちの授業も、とても居心地がいいのである。そして人もいい。まだお互いよく知らない今だけかもしれないけど、誰も僕を否定しない。うるさくもないし、節度もあるというか。正直大学の人間なんて常識知らずの超陽キャかぼっちしかいないと思っていたから、印象が少し変わった。帰りに先輩と一緒のバスに乗って帰った時も「珍しくいい時間過ごしてるな」と思っていたし。

去年は友達と会うことなど一度もなく、バイトや5回しかなかった基礎ゼミの対面授業でもなかなか自分に合う人はいなかった。だけどこのゼミは2、3年ふくめいい関係になれるのではないかと思った。少なくとも1年ぶりに出会った、一緒にいてもいいかなという人たちだ。その妄想はいずれ崩れるのかもしれないけど。

話を少し戻すが、帰りひとりに別れた後、僕は列車を乗り換えて電車の最後尾、車掌室が近い席に座った。女性の車掌だった。途中の駅でもうひとり女性の車掌が乗ってきた。そのとき「あ、〇〇さ〜ん!」とまるで大学生のようにお互い挨拶をしていたのが僕には聞こえた。そこそこ声でかかったからね笑。女性の車掌自体は最近増えてきていると思っていたが、こうして女性2人が乗務するのは初めて見た。列車が動いている間も何やら世間話をしているのがうっすら聞こえた。何を言っていたのかは知らないけど、彼女らは楽しそうだった。仲のいい人と一緒にいられるのは幸せだし、そういう結びつきが人間の好きなところでもある。

僕のことだから人間嫌いは一生治らないのだろうけど、時には人間を好きになる。1年ぶりに人間がいいなと思った。どこまで続くか知らないけどね。

あとバイトは早急にやめようと思った。こんな環境にいてもいいこと何もない。スキルも身につかないだろうし。

日記なのに、もう2500文字も書いている。僕にとって昨日と今日はそれくらい意味のある1日だったのだろう。気付いたら、この日記を書き始めたときには1時を指していた時計が2時を指していた。

 

さすがに書きすぎた。でも書いていると今日の内容を思い出すようで、なんかいいね。

明日は全てオンラインなのだが、4時間分も授業があるのでたくさん処理しなくてはならない。まあ頑張ります。

あと、来週水曜までの課題もあるから、それも早くやらないとね。

そんじゃ、おやすみ。