7/16(金)
今日は本当は授業が四コマあるんだけど、一つは最終課題ももう終わって授業がないから、結果的に受けるのは三つ。
今日は一つテストがあった。とりあえずテキトーに書いて出した。間違ったことは書いてないだろうから単位は取れるはず。
今日はオールスター野球をやっていた。8時くらいからちゃんと見た。普段見ないような光景が広がっているから楽しいね。監督同士の駆け引きも良かった。
あとはそれくらいかな。スプラやっても勝てないからやめたし、課題のやる気もないし。ブログ書く気もない。何もしたくないのである。
7/17(土)
今日も日記を書く意欲がないので、簡単に済ませる
- 今日も12時に起きた
- 今日締め切りの課題だけ出した。
- とうちゃんが見てる孤独のグルメが面白くて見てた。
- 総じて暇。
- バイトないから家出る機会がめっぽう減った。
- 親からは働けと言われ続けるが、そのつもりは全くない
以上
7/18(日)
今日も安定の昼起き。7時に一回起きたけど、眠かったからまた寝た。どうせ起きてもすることないし。
今日は本当に何もしなかった。ただYouTubeみて、大富豪オンラインして、それくらい。
あ、あとスプラが調子良かった。ガチホコだったんだけど、たくさん勝てた。苦手なアジフライだったんだけど、ホコの立ち回りがなんとなく見えたからやりやすかった。
それくらい。
これまでだったら明日はバイトがあるとか、予定を話していたけど、バイトも辞めちゃったしやることも課題くらいしかないのでもう書けない。怠惰な毎日を過ごしている。
7/19(月)
マータ今日も課題ができなかった。いや、やらなかったと言った方がいいか。
本当に何もやる気がない。
バイトを辞めたせいで時間はあまりあるほどなんだけど、全然進まない。
時間がありすぎると、かえって何もできんくなる。時間がない時には時間が欲しいってすごく思うのに。
おかげで話すことが何もないや。
虚無〜。
7/20(火)
今日までの課題があったので、それだけ行う。一日中それで終わったけど。あ、ちゃんとやればすぐ終わるけど、自分がぐーたらやっていたからこうなっただけ。
水曜日に大学に行ってから、家から一歩も出ていない。出る用事がそもそもないし、外の暑さでどうしても出たくないからだ。今日少し出かけようと思ったけど、結局めんどくさくなってやめた。
僕は毎日夜にスプラをする。今日はアサリだった。初めニ連敗したけど、その後はほとんど勝った。その後Xになったエリアをやったけど、そこの勝率も良かったし。今日は18戦15章や!…でもどうせ今度その反対がくるんだろうけど。
明日は大学に行く。大学は感染者数の増加で警戒レベルを1段階上げた。対面授業に影響は出ないようだが、夏休みの活動自粛がされるみたい。
ま、その前に課題だけど(´;Д;`)
7/21(水)
今日は大学に行った。
お昼は一人で食べた。他の学部棟の学食を食べようとしたけど、いいのがなかったので結局いつものところに。今日が春学期で最後の登校になるから、今日は小皿をプラスした。食べようとしたら手足が震え出した。一人だから誰かに心配がられるというとても辛い展開にはならなかったけど、怖かった。会食恐怖症は治らぬ。付き合っていくしかないだろう。
ゼミ。今回は少し楽だった。相変わらず時間は長いけど。そろそろ本格的に活動が始まるが、その前に期末課題をやらなくては。
明日からは課題処理だ。
あなたの世界はそこだけですか
大学の帰りの電車。他の大学生らは友達と話したり、スマホを見ていたり。どうやら外を永遠と眺めていたのは僕だけだったらしい。
電車の車内は、今は多くの人がスマホをいじくっている。7人がけのシートに座っている人全員がスマホを触っていて、ビンゴと心の中で思うこともある。
スマホの中には面白いツールがいっぱいだ。ニュース見れるし、動画見れるし、LINEできるし。数えたらキリがないくらい。
電車の中でスマホを触ることを僕は否定するつもりはない。僕だってするし。時間の有効活用もできるし。でも、あなたの世界はそこだけですか?
外を見れば、景色が流れている。その景色をただ、ただ見るというのもまたいいのではないか。街を眺め、そこに生きる人を眺め、そして空を眺める。そんな世界に触れる時間があってもいいのではないだろうか。
スマホでは音楽も聴くことができる。でも、いつもイヤホンをつけたままではなくて、時には街の音に晒されることもまた良いものである。外の声に耳をすませば、季節を知らせる虫の声や街を歩く人々の声などが聞こえてくる。それを雑多なものと捉えるのもまあいいが、たまにはそれにわざとぶつかってみるのもまた楽しい。
電車の中でいつもスマホを見ている人や、外に出る時はいつもイヤホンをしている人に言いたい。たまには外の世界を感じてみないか。よ〜く心をすませば、普段感じない、何かを感じられるだろう。