ばしょうの日常

引きこもりクソニート大学生の日常・考えたことなどを書いてます。

バイト辞めてから1ヶ月が経ったわけだが。

6月に飲食店のバイトを辞めてから1ヶ月。

なんとなく感じていることを書いてみようと思う。

 

 そもそもバイトを辞めようと思った理由

バイトを辞めようと思った理由は主に三つ。

一つ目は、自分が少し落ち着きたかったから。毎回決められた時間に働きに行って、そこで精神的苦痛を受けながら働くのが嫌になった。働いていることは楽しくはあったが、そこでの人間関係とか、オペレーションに関する疑問とかで、ストレスを抱えながら働いていた。働いている時間もいいけど、一旦バイトを辞めてストレスの原因を断ち切ってしまいたいと思ったのが一つ目。

二つ目は、この職場は無理だって思ったから。僕が働いていたのは飲食店だったが、自分がマルチタスクが苦手でうまく立ち回れなかったり、食品がまるで動物に餌を与えるかのように提供されている状況にあまり適応できなかったりした。飲食店で働いて、「この職業は自分には向いていない」ってわかっただけいいと思う。

三つ目は、色々な職種でバイトしてみたかったから。大学生のうちに色々経験して、自分には何ができて、どういうことに向いているのか知りたかったから。掛け持ちっていう選択肢もあったけど、多分自分がそれをやったら壊れると思ったからしなかった。

以上が、自分がバイトを辞めようと思った理由である。辞めるのを6月にしたのは、テスト前という口実を理由に止めることができるからだ。

 

 

バイトを辞めてから感じていること

時間拘束のストレスからは完全に解放された

まず、「時間に縛られる」というストレスから完全に解放された。

バイトだと、この時間からこの時間っていうふうに、あらかじめ働く時間が決められている。働く人は、その時間に間に合うように準備して、家を出て、職場に向かう必要があった。それはまさに「拘束」そのものである。

そしてそこでは、労働者は個人を忘れ、ただ機械のように合理的に働くことが求められる。それが僕にはどこか気に食わなかった。個人としての力を均一化され、個性などない、やりがいも対してない、それも少し嫌いだった。そんなこと言ったら、バイトなんてそんなもんだけど。なんかマルクスの『資本論』みたいな話になってきたぞ。

でも、バイトを辞めて、そういうストレスからは解放された。

まず、時間に縛られなくなった。好きな時間に起きて、好きなように生きて、好きなように寝ることがどれだけ楽しくて嬉しいことなのか、改めて感じた。自由こそ素晴らしい。そして、人間的に「生きている」と感じるようになった。

 

働いている人をすごいと感じるようになった

これは自分が働き始めた頃からずっと思っていることだが、働いている人に感謝するようになった。

僕が小さい頃から世話をしてくれている親はもちろんだが、コンビニやスーパーの店員、決まった時間にやってくる運送業者、そして食品などの生産者、全てがすごいと思えるようになった。働くこと自体大変なことなのに、頑張っていてすごいなと思うようになった。逆に言うと、対して働いてもいないのに高いお金をもらう人は少し嫌いになったかも。

あと、僕は飲食チェーン店でバイトをしていたわけだが、飲食店の運営システムはとても良くできていると思った。生産者から商品を仕入れ、それを物流業者が決まった時間に搬送し、我々はそれをオペレーション通りに仕立て、お客さんに提供する。これらのシステムが円滑に働くためには、まず本社がオペレーションを組み立て、それに対して業者や店員が努力して、ミスなく作業を行う。よく考えられていると思う。

 

生活がより怠惰になった

バイトを辞めて、生活の締まりがなくなった。

バイトがある日には朝7時くらいに起きる日もあったが、バイトを辞めてからは大半の日は午後以降に起きている。ご飯を食べる回数も3回から2回になった。

それから、生活に覇気がなくなった気がする。コロナ禍ということもあり、バイトを辞めたら外出する用事が大学以外ほとんど消えてしまった。僕がインドア派ということもあり、家に一日中こもる生活が続いている。バイトのおかげで外に出る口実ができていたことを実感した。

 

お金の不安は残っている

バイトを辞めたことで金銭が入ってくることがなくなった。まだ貯金はあるけど、節約しなければならない。

バイトをしていたときの100円と、バイトを辞めた後の100円の価値は変わってくる。そう感じている。

 

今後

今はひとまずのんびり生活を楽しみたい。何も拘束することがない時間があってもいいと思うので。

ただ、自分が「働きたいな」という感情を持つようになったら、その時はまたバイトを探していければと思っている。

ひとまず今は、ぐーたらな生活を楽しむとしよう。