7/11(月)
11時に起きた。
授業は出たけど、期末レポート系はほとんど手が出せなかった。今日はやる気がなかった。雀魂やってたな。全部2着だったけど。
明日は大学、まあ、軽い気持ちで行こう、そうすれば頻尿も起こらないだろう。と、願いたいね。
7/12(火)
7時前に起きた。
大学に行く。1限、先生から急なアクションがあって焦ったが、まあ何事もなく。
2限の時間に、インターンの試験を受けた。SPIと呼ばれるものであったそう。ちなみに、対策は基本していない。マイナビの試験対策みたいなのはやってるけど、SPI対策だぞっていうことはしていない。まあ、突っ込んでみたかったんだよね、一回。馬鹿だとわかっていても。受けた感想としては、対策をすれば十分にいけるってことかな。数学がかなり終わっているけれど、そこは夏休みに対策できれば良いなと思っている。
ちなみにレポート課題は例のごとく進んでいない。寝る前に少し進めておきたいなって。今日昼寝しちゃったからどうせ寝れないだろうし、やれるところまでやりたいね。
7/13(水)
地獄の水曜日です。
実習の授業はこなせたけど、これから大変になりそう。
3限はまた例のごとく頻尿を起こす。ここはちゃんと溜まってた。
5限も普通に終わった。
今日はなんだかんだ、書くことがない。もしかしたら、書くということが面倒くさくなっているのかもしれない。それくらい、感情が欠如しているのかもしれない。
明日も大学だし、なんならゼミなんだけどレポートやらないといけないから寝れないな。また眠気マックスで行くことになるだろう。
7/14(木)
日記書くのだりいな。でもそう言いつつ一年つづいているんだよな。不思議。
9時に起きた。1限、今日は寝ないで受けられたぞ!でもその分睡眠が確保できなかった。
大学に行く。
3限、早速頻尿を起こす。でも、感触でマジで膀胱が限界の時と、心因性のものがわかるようになってきた。わかっていても、頻尿が治まることはない。
4限も頻尿起こした。でもなぜか授業時間終わりが近づくと治ってくるのね。これ不思議。
あと、立っている時がやばいね。これ、今度たって発表するとき耐えられるのかなあ。不安。もしかしたらこのブログで放尿報告をするかもしれないね。
今日は眠い。早く寝よ。明日も課題いっぱいだ。
7/15(金)
11時に起きた。
授業の課題はやったし、あと小さな課題は進めた。レポートはやれなかった。やらないとやばい。
「ずっと家にいる?」と親に聞かれた。レポートもやばいし、電車の中でどうこうできるような課題ではない(ネットの環境が必要なものが多い)ので、家にいるしかない。必然的に。病まないことを祈るのみ。
実は外に出たかった。雨は嫌いじゃない。僕がユーミンの雨がつく曲を異常なレベルで聞いているのをみればわかるだろう。
Spotifyを入れてみた。Macに。アプリで入れられるとわかって少し嬉しい。Spotifyに乗り換えるかもしれない。唯一の欠点はアラーム設定ができなくて、毎朝僕がやさしさに包まれながら起きることができなくなるくらい。あの曲のイントロは聞き飽きたけどワクワクする。
明日もレポートと課題をやるだけ。悲しいけど仕方ない。今は耐え忍ぶ時。
7/16(土)
12時に起きた。
レポートを一つ終わらせたけれど、他が手付かず。雀魂だけは活発になってるけどね。完全に麻雀に頭吸われてる。
途中で散歩に行った。まあ、そういうレポートもあるもんでっていうのも理由だったけれど。30分くらい歩いて、帰りは電車でビューンと。定期あるうちはたくさん使ってやれ。スッキリはしたね。
まあ、明日も課題をやるのみなのだけども。
7/17(日)
11時に起きた。
市の図書館に自転車を漕いで向かった。ゼミで使える資料があるかなと思っていたが、やっぱりなかった。大学じゃないと研究に使用できるような文献はないのだろう。大人しく、大学を使おう。といっても、暇なのがもうあと火曜日しかないのだけども。
レポートは1日一個のペースで潰してる。でもゼミのことは進んでいないし、就活のことも進んでいない。どうしようと不安になる。けれど、自分の行動を突き動かすものの大半はこの不安からなので、まあ気にしていない。気にしていないっていったら、レポートすっぽかしそうだけど。そう信じたい。大学3年生にもなっていまだに大学になれないのは、コロナが生み出したものだろう。
また休みが終わってしまった。毎週毎週、この言葉を述べている。高校までは、というか、ちょっと前までは休みなんて概念はなかった。高校までは学校に行くのが当たり前というか、どこか楽しかったんだろうな、別に休みと仕事みたいな概念はなかった。大学生になってオンライン授業が当たり前になって、休みが広がった感じ。そして今、大学に行くことが増えて休みも大学に侵略されて。休みが休みじゃなくなっているような。また明日からが辛いんだこれが。まあ、耐えるしかない。耐えてくれ、自分。