ばしょうの日常

社会人一年生のひとりごと

カメラのおかげで、新緑の季節が好きになった。【Basho-diary(ばしょうの日常)2024】(5/20〜5/26)

 

5/20(月)

内容が挙げられません。

 

5/21(火)

仕事のことはなしね。

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この前、私の知り合いに一本連絡を入れてみた。そしたら返信が返ってきたのだが、それがとっても心温まる内容で、嬉しかった。自分のことを気にかけてくれたっていうのが特にね。

声をかけようかどうか迷っていた相手だっただけに、送ってよかったという思いも大きい。

 

その返信を見たあと、「そういえば、今年の目標は『With~誰かと一緒に~』だったな」と思った。今まで一人でやってきた経験を、今度は周囲に共有しよう、一緒に体験しよう。そんな目標を立てていたなと思った。気づけば忘れかけていたよ。

今年は、LINEでもいいから、いろんな人に積極的に関わっていこうかな。そうすれば、本当に自分のことを思ってくれている人や、自分が好きな人に囲まれて生きれるんじゃないかな。それが自分の幸せにつながるんだと思う。

きっといろんな人に声をかければ、受け入れてくれる人もいれば、さらっと流してくる人もいると思う。後者については自分と付き合う気がないんだなと思ってきればいいし、前者だったらもうちょっと付き合ってみればいい。そんな感じでやっていければいいなと思った次第。

 

5/22(水)

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5/23(木)

僕は人に好かれたくはないが、幸せにはなってほしいと思っているのではないかと思った。人にグイグイ来られると自分のペースを失うから嫌だけど、人を助けることは好きだから。

 

帰宅後、髪を切ってきた。

5/24(金)

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5/25(土)

7時に起きた。

午前中は自転車の掃除をしていた。今日は念入りにやったので疲れた。

午後は電気屋で家電を漁っていた。時間がかかった。

あとは何かあったかな。鬼滅見て、雀魂やって。それくらいか。

 

 

 

5/26(日)

9時半に起きた。

ワンピースには間に合った。

鬼滅の刃を最近になって最初から見ている。ちょっとブームが落ちてきた遊郭編あたりからは見ているのだが、初期は見たことがなかった。

見ていて、鬼殺隊側よりも鬼の方に感情移入する。

鬼殺隊の方は、独り言がうるさい竈門炭治郎や臆病すぎて見る気になれない我妻善逸、うるさすぎて一緒にいたくないタイプの嘴平伊之助と、キャラが厚すぎて…。

一方鬼側は、ひどい奴らばかりではあるけれど、一人一人苦しい過去を持っていて、そのストーリーの量がちょうど良いから、心に来るものもある。無惨にいいようにこき使われる鬼とかは今の自分のようだし、誰からも認められなかった鬼には共感してしまう。

明日も電車の中で見よっかな。

 

2時間の散歩をした。もちろんカメラを持ってね。

この頃、緑が一層生い茂ってきた。カメラを持っていなかった時は緑の濃さなんて対して気にもしていなかったけれど、今は緑の鮮やかになる様を見てはその美しさに感動している。今日も緑と青空をメインに、ヴィヴィットで撮影していた。

撮った場所が地元すぎてネット上に掲載できないのが難点だが、今日は納得いく写真を撮ることができた。

 

ちなみに最近は20-60mmのレンズを使っている。単焦点はあまり使っていない。画角を変えられるというのがやっぱり強い。僕は景色ばかり撮るので、単焦点だと景色が収まらなくてチクショーってなることがたまにある。

ズームレンズだからボケなくて「もっとボケてくれ〜!」ってなることもあるんだけどね。

今度は単焦点持っていこうかな。