ばしょうの日常

社会人一年生のひとりごと

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

残機0の人生

私がこの社会において変えたいと思っている部分の一つ、それは「一度失敗してしまった人間がそこから社会に復帰することが難しすぎるということ」です。 まずはわかりやすい例として、犯罪者から見てみましょう。 犯罪といっても窃盗から詐欺、殺人や放火な…

僕は人間不信です。

お久しぶりです。芭蕉です。 今日は自分のことについて書いていこうかなと思います。 自分の周りの人がどう感じているのかはわかりませんが、僕は秘密主義者であり人間不信の傾向があると思っています。 赤の他人に対して自分のことを話したくないという人は…

新聞を読む

ここ1ヶ月くらい、毎日、新聞を読んでいます。 なんで読み始めたかというと、自分の知識の幅を広げるため、また文章を読むことに慣れるためです。大学の課題でレポートを書くときには色々文献を探さなくてはいけないのですが、その文章を読むときに拒絶反応…

あの楽しかった時間はもう帰ってこない

最近、「一年前の今頃は…」と振り返ることが多いです。 一年前の夏休み、僕は大学の受験勉強で結構キツかったです。模試の結果を見て「あ〜また今回もダメダメだな」と思って落胆するし、「周りの友達に勉強で抜かされていないか」みたいなちょっとしたこと…

ぼくが社会学部に入学しようと思った理由やきっかけ

「何で社会学部に入ったの?」という質問を時々いただくのですが、今まで一度もちゃんと答えたことがありませんでした。もちろん理由はあったのですが、なんか話しても馬鹿にされそうでなので話してみませんでした。今回はそのことについて話してみようと思…

生まれるものと消えてゆくもの

今日のニュースで「タバコ税が上がることによってタバコの値段が500円を超える」というものがありました。 このニュースについては賛否両論あり、「タバコを吸う人が少なくなるから嬉しい」「またタバコが吸いにくくなってしまう」といったものから、「タバ…