ばしょうの日常

引きこもりクソニート大学生の日常・考えたことなどを書いてます。

僕は釣り針についた餌を待つ魚。【Basho-diary(ばしょうの日常)】(5/9〜5/12)

 

5/9(日)

この日は日記を書き忘れたので、10日に書いている(最近こういうの多いな。)

この日は母の日だった。父親から「今年は何か贈ってやりなさい」と言われていた。僕は親不孝なもので、母の日とか父の日に贈り物をした経験がほとんどない。そういう経験がないからか、何をしたらいいのかもわからない。この前青春18きっぷで静岡に行ったとき、親にお土産を買って行こうと思っていたが、何を買えばいいのかわからなくて30分くらい迷った。思えば友達の誕生日プレゼントも贈ったことがないな。人には色々もらっているけど、誰にもプレゼントをお返ししていない自信がある。人との会話の時も、相手が話をかけてくれるのに自分は話しかけないし。享受するだけして、何も返さないのが僕ということ。

結局、晩御飯を作るのを手伝うという「労働」で返すことにしたが。

ただ、この日は本当に動きたくなかったし、また自己嫌悪ごっこしていたから不機嫌だったけどね。

課題をやらなきゃいけないと言っておいて、結局あまりできなかった。ダメだな。

この日は明日のバイトのことが憂鬱すぎて最悪だった。他の人はバイトとどう向き合っているのだろう。「めんどくさい」とか「やりたくない」という気持ちは誰でも一緒だろうけど、自分くらい嫌だと思っているのも案外普通なものなのだろうか。

 

5/10(月)

今日は朝からバイトだったので8時に起きた。バイトの時以外早く起きることはないから、これはこれでいいのか?気分は最悪だけど。

バイト先まで自転車で行く最中、車が渋滞していた。深夜3時には車がほとんど通っていないのに、この時間になるととんでもない車が通るのも面白い。当たり前のことに疑問を持つのが僕の特性。

今日はあまり人が来なかったから楽だった。

バイトから帰ってゲームをしていたらだんだん眠くなってきた。本当は早く課題を終わらせなければならないのだが、寝てしまった。気付いたら8時だった。

その後、現在23時25分まで課題を進めていない。しかも今日の授業の課題も処理しないといけない。はあ面倒くさい。

ちなみ明日もバイトだから時間がない。バイト入れなきゃよかった。バイト辞めたい。

今バイト辞めたら、新しいバイト先を見つけるまでに苦労するだろうけど、バイトを辞めてゆっくりしていたい。たとえお金がなくなっても。

何もしたくない。何もしていないのに、何もしたくない。

 

5/11(火)

今日もバイト。人が来なかったから昼の売り上げもいつもより3割くらい少なかった。楽ではあったけど。

バイトから帰って少しゆっくりしたら、今日までのレジュメ課題の仕上げを行なった。まあ、同じゼミの他の人のレジュメより自分のは下手くそに見えるけど。ワードも自分は下手くそだから綺麗にまとまらないし。とりあえず終わったけど、明日のゼミでどれくらい叩かれるのか怖くて仕方ないな。

あと、このレジュメ作成のために避けておいた他の授業の課題もしないといけないからまだ課題地獄が終わったわけじゃない。とりあえず今日はゲームをしてから寝ようと思う。課題は気分でやるかやらないか決めよう。

…と思っていたら、寝る前に急に病んできた。理由は中学時代を思い出したから。僕はこの時何人かに多少いじめられていたが、その腹いせなのか、自分より下の人間を見下していた。平気で人にキ〇〇イとか言っていた時もあったし、今思えばとんでもない黒歴史。今となっては本当に謝りたいけど、絶対に彼らが許してくれるはずもない。いじめる方は大したことないと思っていても、いじめられた側が記憶に残るのは、いじめた側といじめられた側を経験した僕が一番わかっているから。でももうそいつの連絡先は知らない。いつかどこかで僕に復讐しにきそうで怖い。そういうキャラじゃないと信じているが。逃げか。それが当然の運命だよな。戻らない過去を永遠に振り返っては自分を殴る。

僕は人の思っている以上にやばい。山手線10周なんてレベルではない。なのに誰も気づかない。

 

5/12(水)

今日はゼミの日でーす。

今日まで頑張ってレジュメ作ってきたけど、他の人の発表で時間食っちゃって、自分の発表は来週になった。じゃあもう1週間楽できたのに。まあ、どうせいつかやらなければならない課題だったからこれでよかったのだろう。

ゼミの初めに、ゴールデンウィーク中に何をしたか、一人ずつ話した。ほとんどの人がバイトしていたと答えた。自分もそう。3/7だけだけど、他の人に合わせると楽なのはもちろんのことだ。僕はゴールデンウィーク何をしていたっけと思い、こっそり自分の書いた日記を読み返してみた。しかしそこにあったのは堕落した日常と病んでいる日々だけで、とても言えるようなものではなかった。春休みみたいにお出かけしていれば話はイージーだけど、今回はしっかりと自粛(ニート)をしていたからなあ。他の人の方が人生豊かだよ、絶対。

文献講読の質疑応答は何を喋ったら良いかわからない。自分の喋っていることは全て間違っていて、他人の喋っていることは全て正論に聞こえる。今回の文献講読で読んだ文章で、「自己評価は他者評価より高くなりがち」という文があった。自動車の運転だったり、自分が病気になる確率だったり、自分を優位にしがちというものである。自分も「そういうところあるかも」と思いながら文献を読んでいたが、今日のゼミでその話が本当かどうか疑問に思った。僕の場合、いつも人と比べて劣勢だと感じることが多い気がする。

今日の質問だって、先生に「何かありますか」と話しかけられたから質問できたわけであって、自分から説明することはなかったように思える。人から与えられたものでしか何もできない。しかもそれに頼っていてはどんどん腐っていく。僕は釣り針についた餌を待っているだけの愚かな存在だ。

明日の合同ゼミの課題も終わっていない。何をしていたんだろう。これからどうやって生きていけばいいのだろう。不安はいっこうに消えることなく、僕を灯りのない灰色の世界へと誘う。