ばしょうの日常

社会人一年生のひとりごと

【Basho-diary(ばしょうの日常)2021】(6/19〜6/22)

 

 

6/19(土)

最近日記を書くのがめんどくさい。だから文字数も減ってきている。

いつもは日付が変わる頃に日記を書いて、その後3時間くらいしてから寝るっていう生活をしているのだが(怠惰)、今日は日記を書くのが深夜3時近くなってしまった。他の課題をやっていたという理由もあるが、一番は日記の存在を忘れていたということだろう。「よーしそろそろ寝るか」というときに日記をまだ書いていないことに気がついた。

前置きが長くなったので書いていこう。といっても書くことないけど。

 

今日は昼に少しだけバイト。

僕のバイト先には一人だけ知り合いがいる。…僕が日記を書いていることをその人に知られたら少し嫌だけど、ブログなんだし赤の他人に向けて書いているというつもりで書いていこう。

ソイツは僕の高校の時の部活の2個下の後輩なんだけど、そもそもあんまり部活ではお話したことがない。顔はわかるし業務連絡くらいのことなら話していたけど、ほんとにそれくらい。ちなみに僕より早くバイト始めてるから、バイト先では僕はソイツの後輩ということになる。

ソイツって言ってると可哀想だから、ここからはA君って書くね。

その人がどういう人かとか、バイト先でA君とどういう感じかは書けないし書きたくないから詳しくは言わない。

それで今日シフトで一緒になったんだけど、途中で「〇〇の日、もし空いてたら変わってもらえませんか?」とA君に聞かれた。僕が話しかけやすかったのか、それともシフト変わってくれそうだったのかは知らないけどね。

理由は大学の説明会に行きたいからとのこと。A君は今年受験生だし、気持ちは同情できた。まあ受験生ならバイトなんてしてないで勉強しろって一番言いたいんだけどね。彼の人生だからそれには口を挟まない。まあ後輩の頼みだし、学業が理由ならいいかなっておもってOKした。裏には自分がいつもシフト入っている土曜日がなかったからその代わりっていう事情もあるけど。辞める前に少しでも貯蓄を増やしておくのは悪くないだろう。

 

あんまり書かないって言ってたのに結局そこそこ書いているという。

後は大したことなかった。

課題が今日もあまり処理できなかった。さすがにピンチ。

 

6/20(日)

今日は早起きしよう(といっても9時)と思って、アラームも30分おきにかけていたけど、結局起きることはなかった。ここまでが定期。こんなんで起きるわけない。結局起きたのは13時。これならアラームなんかかけないでずっとスヤスヤねていればよかった。

今日は課題処理で終わった。といっても完全に終わったわけではないのだけど。まだ全然残ってる。

明日はバイト。

 

6/21(月)

今日はバイト。いっとき急に人が来たけど大丈夫だった。成長してるぞ。もう辞めるけど。後3回。

バイトが終わったら、少し自転車でサイクリング。通ったことのない道を進むのは冒険家気分で楽しい。途中に直線の急な坂があって、それを少しブレーキを我慢して走り抜けるのが楽しかった。「ブレーキ熱くなったかな」と思って、ドラムブレーキの部分を触ってみたら火傷しそうになった。それもまたいい。もう後輪のブレーキはキーキーいうようになったけど、これはE5系のブレーキみたいでイカす。

家から帰ったら、少し昼寝して、まただらだらしていた。これから課題をやる。明日はバイトもないし、課題処理にあてよう。

ここ最近、また高校の同級生に会いたい欲が出てきた。そろそろいいかな。

 

6/22(火)

早起きして課題やろうと思っていたのに、起きたのは15時だった。アラームを8時から30分おきにかけておいたのに。日曜とやってることがまるで同じ。起きてからしばらくそのダメージであーあーうーうー大声を出したりため息を吐いたりしていた。

でもそうしていてもどうにもならないので、課題に取り組む。

レジュメ課題は大方できた。かなり時間がかかったが。途中で疲れ出したのか、タイピングミスが目立ち始めた。明日もう少し修正して、発表どうしたらいいか考えよう。

授業の課題も終わらせた。なんとか。やる気皆無だったから適当になっていると思うけど、評価は試験のみだからまあいいか。

さて、問題は明日のゼミの課題だ。何にも手をつけていない。本当にどうしようかという感じ。これから徹夜コースも考えられる。でもそれはしたくない。

明日は久しぶりに学校に行って授業を受ける予定。緊急事態宣言が明けて、対面授業も一部の授業では再開されることになった。もっとも、授業は対面の他にzoomで受けることも可能なので行かなくてもいいのだが。

4月に借りた本があるのだけど、緊急事態宣言のせいで大学に行けなかったので返すことができず、ずっと貸出延長をしていた。ようやく返すことができそうだ。