ばしょうの日常

社会人一年生のひとりごと

最後のゼミ・22歳・近づく孤独【Basho-diary(ばしょうの日常)2024】(1/22〜1/28)

 

1/22(月)

7時に起きた。

バイト。最近あまりやっていなかった業務をやった。それくらい。帰りが満員電車で辛かった。

帰りは散歩して帰ってきた。ユーミンの「影になって」を聴きながら闇を歩くのがたまらない。

あとは特にないかなあ。

明日もバイト。

 

 

1/23(火)

7時に起きた。

バイト。暇すぎて辛かった。やることがまるでなかった。こんなんで賃金をもらっていいのだろうか?

その後大学へ。明日が口頭試問で、多分最後に4年生がひとこと喋ることになるので、そこで話すネタを考えていた。このブログのことを伝えるのが候補の一つなので、サッと見返していた。他にも喋りたいことはあり、どれを喋ろうか悩む。疲れちゃったので、あとは明日考える。

 

というわけで明日は口頭試問。

 

 

1/24(水)

今、家に帰ってから日記を書いているのだが、思考が深まりすぎて何もできなくなってしまっている。

この思考を全てこの日記にぶつけようと思う。

 

9時に起きた。

口頭試問だった。正直、やる前までめっちゃ緊張していた。行きたくないと思った。後輩に恥は晒せないので、どうしようかと。

明らかに色々おかしかった。教室についてから机にカバンを置いたら転げ落ちた(カメラが入っているのに)し、発表前にもしょうもないミスするし。どこまで行ってもポンコツポンコツだった。これは変わらなかった。

口頭試問。発表はカミカミになってしまった部分はあるものの、練習通りにはなったのではないかと思っている。口頭試問の方は、やっぱり説明下手になってしまった。もっと結論から示れば良かった。グダグダになってしまった。そこは反省点。ただ、やり切れたのでそこは良かったかな。

 

そのあと、やっぱり恒例の最後に卒論生から一言ずつ話す機会があった。正直、話すことはメモしておいたが、あまり使うことはなかった。僕は、日記を書いていてゼミのこと色々あったなと思っていること(ブログでやっているとは言っていない)、ゼミで自分を見つめ直すいい機会になったなっていうこと、あとは自分がこの一年後輩に何を残せるんだろうと思いながらやっていて、自分が残したものを使ってほしいということを話した。本当はもうちょっとちゃんと話したかったな。これもリハーサルをしておくべきだったか。うーん。

 

卒論発表会の後は、ゼミ生みんなで打ち上げに行った。ここから先は、あったことを論理性度外視でとにかく書く。

会場で僕は一眼を出した。そしたらみんな興味津々で話しかけてきた。いくらしたの?とか、どういう写真撮るの?とか。そんなに僕に関心あったの?とびっくり。僕は人に何もしてあげられていないと思っていたのに、みんな僕のことを構ってくれて、なんて優しいのだろうか。

後輩、それもこれまでほとんど関わりのなかった人が、僕が口頭試問の終わりに話した一言を聞いて泣きそうになったと言ってくれた。おそらく、途中の「直接は言っていないけれど、同級生も後輩もみんな良いなと思うところがあって、すごいなあと思うところがある」というような発言に感動してくれた模様。人にそういうことをあまり言ってこなかった人生で、そういうのを言うのがある種キモいと思っていた節もあったけれど、話して良かった。

食事の方は、はじめは緊張で苦しかったけど、だんだんほぐれてきて食べたり飲めたりできるようになった。酒も3杯いれた。

せっかくカメラを持っているからということで、記念写真を一丸で何枚も撮っていた。自分の今年の目標が、人物写真を撮るだったので、ここでやるしかないと思った。だが、出来栄えはあまり期待できない。そもそも人を撮ることがほぼ初めてで、かつ居酒屋という暗めのロケーションだったから。無理やりISOを上げたりしたけど、それでも難しい部分はありそう。まだ確認していないけれど。「一眼買ってその程度かよ」的なことを言われそうで怖いが、撮ったものは仕方ないので出すしかない。今日撮って出しを送るのは自分のプライドが許さないので、編集のため明日送ることにした。ただ、失敗も経験よ。

僕の日記にもみんな興味を示していた。日記を見たいという人が割といたが、さすがに見せられないと思ってしまった。ここで僕の全てを曝け出したら、きっと帰れと言われると思って。「私のこと書いてますか?」って言われたけど、ごめんなさい、多分書いていないです。そういう人もいるのよ。それにしても、ブログで書いていることは言わなくて良かった。これを言っていたら大バッシングを喰らっていた可能性がある。でも、書いていて良かった。

先生とも話した。カメラのこともあるし、今後が不安ですとか。先生曰く、すぐに転職していい結果が出た人はほとんどいないそう。働いて「この人がいないと困る」という人になりなさいということ。基本そうします。どこの環境に行っても、必要とされる人材でありたい。先生はやはり深い思考をされる方なので、上部だけで終わらず話していて楽しい。

今日やっちゃったなというのは、後輩の愚痴に乗っかってしまったこと。僕も酔っ払った勢いでつい愚痴を言ってしまった。これは印象を下げただろうな。反省。でも、喋らないとわからなかったことでもあるし、これが今後人とコミュニケーションをするときの参考になればいいと思う。

後輩からプレゼントをもらった。なんと今回のは手紙付きで、一人一人メッセージが書いてあった。純粋に嬉しかった。

 

打ち上げ終わりも、カメラで写真撮影をしたり話したり。電車の中でも後輩の悩みに乗ったり、住んでいる街のことを話し合ったり。

帰り、また散歩して帰ってきた。この前は飲み会に乗り気ではなくて、暗い音楽を流しながら帰ってきたが、今日は気分が良くてイヤホンをつけることを忘れていた。星空が綺麗だった。家に帰ってきたのは23時半だった。

 

本当に楽しい時間だった。別れたくなかった。

少し前まで「あとちょっとでこの関係を解消できる」とか言っていたのに、今になって惜しくなってきた。

こんなポンコツな自分は人から嫌われていると思っていたし、相手にしてくれないと思っていた。だけど、いざ今日行けば後輩はみんな自分たちのことをリスペクトしていると言ってくれたし、みんなで写真も撮ってくれた。

結局、全てが自分の自己肯定感の低さからくる被害妄想であったようだ。それに気づくのが、最後の最後になってしまった。

もっと人と出かけたり、ご飯食べたり、すれば良かったのかな。もう遅いのかな。

ゼミのみんなには幸せになってほしい。みんないい人ばかり、すごい人ばかり。自分は一度闇に落ちるけど、みんなが幸せならそれでいいやと思えた。

帰宅後、すごく空虚な時間が訪れた。「あの楽しさはなんだったんだ」と。ぽっかり穴が空いてしまった。この穴を埋めるものは、まだない。

 

日記を書いていたら、だいぶ自分の思考が落ち着いてきた。これで寝れそう。

だけど明日は試験がある。幸い、夕方なのでのんびりはできる。最後の最後、単位を落とさない程度に頑張ろう。

 

2500文字。恐ろしい。

 

1/25(木)

9時に起きた。ただ、頭が冴えすぎてあまり寝れなかった。昨日のインパクトが強すぎたようだ。

午前中は、昨日の打ち上げで撮った写真の整理をしていた。撮った写真を見返して、ちょっとレタッチを入れたり。写真を見るのは恥ずかしかった。特に自分の写った写真は。だけど、自撮りは今後絶対に行うものだろうし、自分の顔を見るのにも慣れておく必要があるだろうから、頑張った。

写真の出来栄えとしては、できているものもあれば、できていないものもあるという感じ。結局、画質が一流でもその写真に構図の良さや気持ちがなければ対して意味はないわけで、今回のはまだ人物写真に対する未熟さが現れていた。変なところがボケていたり、ISOがずれたり。無理やり修正したけど、きつい部分もある。今後、頑張ろう。

 

午後は大学に行って試験を受けてきた。そんな勉強していない状態で受けた(どう勉強したらいいかもわからなくなってしまった)。そしたら案の定やっぱりできなかった。最悪落単したかも。別に卒業はできるけど、最後に落単の印がつくのは嫌だなと思う次第。頼む、通ってくれ。

試験後はキャンパスの撮影。暗くなっていたので、夜景を中心に撮影した。もうこの景色ともおさらばかと思うと悲しい。4年の春学期、就活が終わってこのキャンパスに駆け込んだこともあったなと思う。今思えば懐かしい。最後に心の中でありがとうございますをしてから帰った。

 

春休みの予定を立てたい。昨日他のゼミ生が卒業旅行の計画をしているのを聞いて、自分もそろそろやるかと感じた次第。おそらく、また一人旅になる。誘ってもこないだろ、というしょうもない思考の末。

ただ、どこに行くか考えるのも面倒くさい。福岡?金が。四国?え、何がある。北海道?寒い。うだうだ言っている。またどこかにビューーンするか、とか、考えていた。

いいなと思ったのは、富山(金沢)や岐阜を一筆書きで回ること。前からやりたいと思っていたことだし、今やってもいいのかなって思った。ちょっと検討したい。

 

真の孤独が近づいてきたように思える。高校の友達とはほぼ会話していないし、大学のゼミの関係性もこれで切れることになりそう。今日試験に行く電車の中で「会わない?遊ばない?」って聞いてみようかなとも思ったけれど、勇気がない。ずっとそれで関係性が薄いままでこうなっているのに。ダメだなあ。

もう少ししたら就職で新たな関係性が待っているとはいえ、孤独だなあと。誰にも頼れないなあと。大学一年の時みたいな感触。

 

明日は誕生日。だけど、誕生日という感じがまるでしない。

旅に出ようと思っていたけれど、疲れて行こうかすら迷っている。明日起きれるかどうかで決めようかな。

 

1/26(金)

誕生日だった。22歳になった気はあまりしないが、年に一度のお祝い日なので、そういう身で居させてもらった。誕おめって言ってくれた人、ありがとう!

 

8時半に起きた。

ちょっと遅くに起きてしまったが、旅には行くことにした。

今日は京急線に乗りに行った。みさきまぐろきっぷを使って、(前に乗ったことがある空港線は除いて)完乗しつつ旅も楽しもうと言う魂胆。ただ、家を出るのが遅くなったために、完乗に時間がかかり、三崎口についたのは3時だった。

ここで遅いお昼を食べようと思っていたが、今食べると夕陽が沈むのに間に合わないと考え、昼飯を却下して城ヶ島へ撮影に行くことにした。

城ヶ島は結婚式用の写真を撮る人が物凄くいてびっくりした。他の人がみんな連れで言っているのに、僕はぼっちでちょっと浮いていた。

夕陽が綺麗だったので、色々な角度から、カメラの設定を変えたりしながら撮影をした。色味や構図の設定がまだ難しい。「前に何を入れよう?」とか「太陽は中心に配置するか?それだと単純ではないか?」とか、すごく悩む。自分の感性がまだまだ未完成であることを思い知らされる。もちろん画質がいいだけの写真家にはなりたくない。

撮った写真はさらっとだけしか見ていない。これは明日やることにする。

陽が入るのを確認してから島を後にして、三崎港で海鮮定食を食べた。美味かった。

あとはなんだかんだして帰ってきた。

 

外に出てよかった。楽しかった1日だった。また頑張れそう。

今日撮影していて、「人物写真をもっと練習したい」と思った。今日一番よく撮れたと感じる写真は、失礼ながら、こっそり夕陽でシルエット化したカップルだった。その人たちが生の時間を共にする姿を夕日に載せることができた。そういう写真をもっと撮りたいし、そのためには、もっと人物を撮って練習しなければならない。

…ということで、それが理由でいいのかという気もするが、僕の知人に片っ端から声をかけて撮影させてもらおうかと思った。それなら関係性も維持できるし、自分のスキルも向上するし相手も喜んでくれるかもしれないからいいじゃん?って。

もっというと、カメラを通じてコミュニケーションも学べたらいいなと思っている。写真を撮るときに、相手にどういう声をかけたら安心して身を預けてくれるのかな。そんなことも考えていきたい。

 

明日は空いているが、庶務をこなすことになる。

 

1/27(土)

10時に起きた。

今日のお出かけは、お昼に出かけたスーパーだけ。

あとは、大学のことを二件ほどやったり、昨日の写真を見返したり、ゲームしたり、旅の計画を立てたり。

今日はずっと「なんで生きているんだろう」という問いを抱えながら生きていた。人に尽くすことで自分が満たされるタイプなので、満たす人がいないと脆くなってしまう。明日、バイトで行きたくないなあとずっと思っているが、むしろそっちの方が精神的には良いのだろうか。難しいものである。

おそらく入社まで、この悩みとは付き合わなければならないのだろうと察する。

 

寝る前にカメラを1時間ほどいじっていた。この前リュックにカメラを入れている状態で落としてしまって、その時は確認して何ともなかったが、やっぱり大事が起きているんじゃないかと急に気になってしまった。調べると「カメラの落下はもう終わりだ」「修理に20万円かかる」とか書いてあってますます不安になった。歪みとかはなさそうだけど、ズームレンズがちょっとがたついているような気がする。カバンへの入れ方も良くなかったのかな。またお金失うの?もう嫌だよ。ますます不幸。

 

 

1/28(日)

7時に起きた。

バイト。今日は事務作業を淡々と進めた。ただ、1つの作業が終わった後にミスに気づき、前の作業に戻って修正することが非常に多かった。自分のボケがますますひどくなっていると思う。これはもしや孤独が理由なのではないかと思ったり。精神、すり減らしているのかな。

 

明日もバイト。