ばしょうの日常

社会人一年生のひとりごと

久しぶりに病んできた【Basho-diary(ばしょうの日記)2021】(4/4〜4/6)

 

4/4(日)

今日は朝からバイトだった。今日は9時間(うち休憩1時間)働いた。こんなに働くの、久しぶり。他の人から見たら大したことないのだろうけど。

このごろは仕事の時には声を出すことを心がけている。それだけで、少しだけ気分が上がる…気がする。

12時ごろはあまり人が来なかったのだけど、そのあと13、14時台に店がパンクした。僕はいろんな仕事が一度に積み重なると色々おかしくなる人間なのだが、今日も例のごとくミスを連発した。それまでは順調だったのに。

バイト先に新人さんが入ってきた。まるでバイトに入りたての自分を見ているようだった。ときどき教えてあげたりしたけど、前向きに働いててくれてよかった。僕なんか初日の研修からぶっ壊れてたからな。早速客をキレさせたしな。

ゲームがつまらなくなってきた。スプラも、なんかApexも、熱が入らない。だからブログを書いてみることにする。この後にも記事を書こう。

 

4/5(月)

今日は昼からのバイト。午後は暇になったからのんびり仕事できたが、残り一時間のときに自分が嫌いな人がシフトインして、そのせいなのかミスしそうになった。なんとか回避できたが。やっぱりこの人がいると自分の思うように動けん。他の人はその人と仲良くしているけど、自分はできる気が全くしない。

やめてやる。

 

4/6(火)

バイト

今日もバイト。2時間だけだけど。元々なかったのだけど、バイトリーダーに「入れない?」と聞かれたので、予定も空いていたのでとりあえず入った。

だけど、入らなくてよかったな。

隠してもしょうがないからまあ話すか。

今日のバイトはいつも働いているところではなかった。ヘルプで他店舗に飛ばされた。他の店には飛ばされたことは何度かあるのだが、今回の店は初めてだった。初めてだからもちろんその店の仕様とか、席の配置とか、どういう立ち回りを要求されるのか、全く分からない。初めは適当にやろうと思ったが、なんだかんだ焦りまくってしまった。最悪なのは、冷蔵庫に汁入りの容器を入れるとき見事にひっくり返してしまった。幸いお客様の前ではなかったからよかったものの、他店舗なので自分はこういうイレギュラーには全くとんちんかんで、他の人に片づけをお願いした。自分の不注意でこんなに酷いことをしたのにわざわざ対応していただいて、頭が上がらない。

僕はなんてダメな人間なんだろう。

8ヶ月ももう入っているのに、全くもって仕事ができないし、1日一回はやらかす。自分の存在が1番の邪魔なのだろう。バイト先で誰かが話していることが、自分のことだといつも思ってる。お荷物だよな、自分。

思えば、僕は誰とも話すときにまず先に「ごめん」「すみません」「申し訳ございません」という言葉を発している。他の人よりこれらの言葉を使っている割合は確実に高い。それはバイトでもそうで、お客様に対してはもちろん、店の人にも。なんだか、自分が生きていること自体に謝っているような気がしてきた。

店にいることが嫌になって、シフトの時間が終わったらとにかく急いで着替えてすぐ店を出ていた。

ヘルプの店舗までは電車で来たのだが、駅に着くまでずっと下を向いて、自分を否定しながら向かった。ホームで帰りの電車を待っていると、一本の列車が通過していった。「この電車に飛び込んだら、何もかも終わらせられる」と思った。飛び込みたいと思った。この世界から消えたいと思った。

病んでて昼飯を食う気力もなかった。家に帰ったら晩飯までずっと寝ていた。

昨日の寝る前から、少しずつ病んできている。寝る前に泣いたし、家に帰るときにも泣いてた。泣き虫でーす。

大学がはじまったら、今度は人間関係で病みそう。

今の病む原因は、バイト、金、人間関係、大学あたり。

 

履修登録

明日から大学の授業が始まる。受けようと思う授業は大体リストアップしたから、あとはその授業の履修登録をして、授業の情報(授業が対面かオンラインか、評価の方法はどうなっているのか、など)を手に入れるだけだ。だけど、僕の大学の授業システムはゲキ弱なので、21時くらいにアクセスしようとしたら落ちていた。去年もおんなじことがあったのに、大学は学習しない。apex並みにサーバーダウンする。僕の大学の授業システムの名前がTwitterのトレンドに載っていたらしい。

今は日付が変わって1時半、少しは軽くなったが、まだ重い。重くてイライラしてるから、気晴らしにブログを書いているのである。

明日の授業は、一つはzoom、もう一つは対面である。まあ、せいぜいがんばる。いや、頑張ろうとするからいけないのかも。でも力入っちゃうから許して。誰か僕の存在を許して。

ウヒョー病んでるーーーーーーー鬱鬱鬱鬱